6月の雅灯では、古典経典から学んだ釈尊の言葉を独自に解釈し、表現するアーティストによる作品10点をご紹介しています。
「海外展開事例集」vol.12では、画家の星野友利様に、海外出展前と後の心の変化や、制作において海外だからこそ意識するポイントについて伺いました。
「海外展開事例集」vol.11では、折り紙アクセサリー作家の「おりがみあーと」こと岡本佑子様に、現地渡航で実感した各国の反応や、海外イベントで来場者とのコミュニケーションを楽しむ工夫について伺いました。
「海外展開事例集」vol.10では、画家の川瀬忠様に、作品制作を通じた日本文化発信への思いを伺いました。
「海外展開事例集」vol.9では、「あめ細工 鶴藤」の名でご活躍中の飴細工師・たかこ様に、海外での経験を新たな創作のエネルギーに替える秘訣や、各国のオーディエンスの反応について詳しく伺いました。
「海外展開事例集」vol.8では、書家の美帆様に、海外での経験を新たな創作のエネルギーに替える秘訣や、各国のオーディエンスの反応について詳しく伺いました。
「海外展開事例集」シリーズvol.7では、書家の福詩家たろう様に、海外のステージで観客の心を掴む工夫や、現在の各国でのご活躍について伺いました。
パリ、ニューヨークなど各国で個展を重ね、国内外で高い評価を得る画家・宮内紀子氏による抽象絵画作品を収載。絡み合う紐、巧みに組み合わされたモザイク模様、波打ち際の水の様子など、宮内氏独自の視点を通して表された心象風景の数々を、豊潤な色づかいに着目しながら細部まで丁寧に再現しました。
高潔でありながらもミステリアスな独特の美しさを湛えた人物画を数多く制作し、国内外に多くのファンを持つ西崎純氏による絵画作品の紹介と、東京・フランス・イギリスなどこれまでに各国で展開してきた個展レポートを収録。2020年1月に東京・上野の森美術館で行われた個展の開催を記念する一冊として、会場でも紹介されました。
「海外展開事例集」シリーズvol.6では、「和」アート集団・KIRIE様に、海外イベント期間中の現地での動きや、多様化しているという近年のプロジェクトの様子について伺いました。
「海外展開事例集」シリーズvol.5では、創作舞踊集団 寶船様に、各国のステージに立つ際の心構えや、日本の伝統を未来に繋げる熱い意気込みについて伺いました。
4月から5月の2か月間、雅灯では独自の表現を追求するSHOアーティストの作品10点をご紹介しています。