伝統とモダンが調和する空間で、本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。7月の雅灯では、既存の概念にとらわれることなく、感情を自由に、そして素直に表現した作品10点を公開しています。
観光リゾート地として世界中の人々が集い、また、アート業界の育成・発展にも国を挙げて力を注ぐ、シンガポール。同国を舞台に今回開催されたのが「JAPAN TIDE~日本の潮流~at National Museum of Singapore」です。
伝統とモダンが調和する空間で、本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。 5月の雅灯では、心にそっと溶け込んでいくような「優しさ」溢れるペン画作品10点をご紹介します。
2022年3月16日(水)~19日(土)アラブ首長国連邦・ドバイにてWorld Art Dubai 2022が開催されました。私たちの日常も、またア-ト市場においても、新型コロナウイルスの感染拡大に翻弄されたこの2年。世界規模の混乱からのほぼ完全な復活を果たした本年の開催では、来場者数が感染拡大前を上回り、史上最高の入場者数を記録しました。
伝統とモダンが調和する空間で、本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。4月の雅灯では、独創的な世界観を表現する書家の作品10点を紹介しています。
これまでニューヨーク、パリ、ドバイなどの世界の大都市で、生き生きとした水辺の生き物たちを描いた日本画を発表してきたアーティスト。ふるさと・日本に帰ってきた作品と共に、京都と東京という2大都市を巡る個展を開催しました。
伝統とモダンが調和する空間で、本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。3月の雅灯では、日本の伝統的な技法を用い、抽象画や西洋の風景画などを新たな切り口で表現した日本画7点を紹介しています。
画家と合気道家、二つの顔が織りなす「気」の世界が表現された、小堀秋氏の画集。絵筆と気の流れ、そのどちらも自由に操る小堀秋氏の初画集は、型にとらわれない表現の集大成です。2014年の横浜北部美術公募展での大賞受賞を機に本格的にアーティストとしての道を歩み始めた小堀氏は、自らを「画家と思ったことがない」と語り、一貫したスタイルを持たないその自由さこそが、見る者の感性に鮮やかに訴えかけます。
伝統とモダンが調和する空間で、本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。2月の雅灯では、墨を用い日本の自然や季節のうつろいを表現し続ける、現代アーテイストによる絵画作品10点を紹介しています。
「幻想世界を描く画家」須藤大介氏公式ホームページです。
伝統とモダンが調和する空間で、本格懐石料理が味わえる東京・青山の名店「雅灯」。 現在、人間が生きていく意味、創造する意味を発信し続けるアーティストの作品10点を紹介しています。
現代アート作家が集う世界屈指のアートフェア SCOPE MIAMI BEACH 2021がアメリカ・フロリダ州で開催されました。会場内には一般社団法人ジャパンプロモーションもブースを構え、竹内ロザン氏とMichiko Bokka氏、気鋭の日本人アーティスト御二方の作品を展示。合わせて30万ドル、日本円で3300万円分の作品が購入されました。