2016年度のジャパンエキスポ・パリは、ゆるキャラたちが大活躍。「ジャパン・コンテンツ海外展開等促進事業」の採択を受けるなど、地域PRの大きな使命を帯びたゆるキャラが、多数登場します。
伝統文化パビリオン「WABI-SABI」内外において、等身大パネルの展示、ステージショーの出演、観光地ビデオの放映、歴史文化の紹介、名産品の販売などが行われます。
7月2日(土)には、群馬県桐生市の「キノピー」の出展が桐生タイムスで報じられました。
キノピーの等身大パネル展示のほか、桐生市の観光地や産業を紹介する「産業遺産 1300年の街 桐生」を上映するなど、織都桐生の名を世界に広めます。
[キノピー花の都へ 「ジャパンエキスポ」初出展]
7~10日にフランスのパリで開かれる、日本のポップカルチャーや伝統文化の魅力をPRする「ジャパンエキスポ」に、桐生市のマスコットキャラクター「キノピー」が初出展する。パネル展示や動画再生、パンフレット配布などで桐生観光をPRする。・・・・・
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>>桐生タイムス全文
>>Japan Expo 2016公式ホームページ(フランス語)
>>ジャパンエキスポ・パリ2016 ステージ出演者決定!