【自治体PR支援】スペイン・MANGA BARCELONA2025




2025年12月5日(金)~12月8日(月・祝)、バルセロナで開催されたスペイン最大のジャパンイベント「MANGA BARCELONA 2025」において、ジャパンプロモーションは地方自治体の観光PR出展をサポートしました。 約16万人の日本ファンに向けて地域情報を発信した、海外プロモーション事例をご紹介します。

4日間で約16万人7000人が来場したマンガバルセロナ。マンガ・アニメをきっかけに日本文化に関心を持った来場者が多数集まるこのイベントには、将来的な訪日インバウンド需要の重要な母集団ともいえる層が来場します。
ジャパンプロモーションではイベント主催者の要望を受け、日本文化パビリオン「NAGOMI(なごみ)」を運営。本パビリオン内にて、地方自治体による観光PR出展のサポートを行いました。
ジャパンプロモーションは、出展準備から終了後のアフターフォローまで一貫してサポートしています。資材の輸送情報提供、現地スタッフの確保、出展に必要な制作物の作成から販売オペレーションの設計まで、海外出展に不慣れな自治体であっても安心して臨める環境を整えます。
主催者との各種調整もジャパンプロモーションが担うため、自治体担当者は地域の魅力発信に専念することが可能です。
広島を訪れる外国人の中で、最も多いのはスペイン人です。
1930年代、国を二分した「スペイン内戦」で多くの人が傷ついたスペインは、平和への思いが強い国。広島を訪れる外国人のうち、実はスペイン人が最も多いというのは、広島が「平和を祈る街」として知られており、訪日時のコースに組み込まれやすいだからとか。
既に多くの来訪実績がある一方で、滞在の深度を高める余地も残されています。
すでに県のことを知っているスペインの人たちにさらに多くの魅力を知ってもらい、より滞在を楽しんでもらおうと、観光情報や特産品などを発信するブースを展開した広島県。 物販や体験コーナーなどを設けず、「情報発信特化型」のスタイルで臨みましたが、「多くの人が興味を持って話を聞いてくれた」と、想像以上の手ごたえを感じたようです。
既存認知を活かしながら滞在動機を育てる取り組みとして、一定の手応えが感じられた事例です。


海外からの直行便の増便や、瀬戸内国際芸術祭開催などを背景に、近年海外旅行客からも注目を集めている香川県。
香川県は今回、県の魅力をアピールしスペインでの認知度を高めるため、県を代表する伝統工芸のひとつ「丸亀うちわ」を作る体験型ブースを実施。うちわ職人の指導のもと、こだわりの素材を用いてオリジナルうちわを作り上げる工程は、来場者の心に残る参加型の観光PRとなりました。
イベント開幕時には呼び込みに苦戦する場面もありましたが、制作の様子を見て興味を持った人が足を止めるなど、後半は賑わいが続きました。体験→共感→拡散の流れを作れたことは、海外PRにおける体験コンテンツの有効性を示す好例となりました。


主催者から当イベントへの来場を熱望された、熊本県のPRキャラクター・くまモン。
弊法人では、くまモンへのオファーから実際のイベント出演に至るまでの熊本県とイベント主催者間の各種調整を担当いたしました。
▶詳しくはこちら:インバウンドPR支援】くまモン Manga Barcelona 2025出演サポート実績
世界的な“日本ブーム”が続く今こそ、地域の魅力を海外に発信し、国際的な認知度向上や交流人口の拡大を図る絶好の機会です。
一般社団法人ジャパンプロモーションは、自治体の海外プロモーションや地域産品の販路開拓、観光誘客の取り組みを出展計画から現地運営まで、ワンストップでサポートしています。
Manga Barcelonaをはじめとする欧州各地の日本文化イベントや展示会への出展支援を通じて、地域の文化・観光資源・特産品の魅力を海外に発信し、ブランド価値の向上や新たな国際交流・ビジネス機会の創出を後押ししてまいります。
海外に向けた地域プロモーションや国際展開を検討されている自治体の皆さまにとって、効果的に成果を目指せるパートナーとして、これからも地域の海外発信を力強く支援してまいります。ぜひお気軽にご相談ください。
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