【伝統工芸出展支援】スペイン・MANGA BARCELONA2025| 海外出展事例




2025年12月5日(金)~12月8日(月・祝)、バルセロナで開催されたスペイン最大のジャパンイベント「MANGA BARCELONA 2025」において、今年もジャパンプロモーションは伝統工芸の作り手の方の出展を支援いたしました。
アニメ・マンガの祭典として知られるMANGA BARCELONAですが、日本文化への関心は年々広がり、伝統工芸にも高い関心が寄せられています。
4日間で約16万人7000人が来場したマンガバルセロナ。ジャパンプロモーションが運営する日本文化パビリオン「NAGOMI(なごみ)」では、今年も伝統工芸から現代的なプロダクトまで質の高いアイテムを作られている皆様の出展をサポートいたしました。
昨年にひきつづき出展した、長崎県波佐見町の伝統工芸士が手がける「ねこまる堂」。
猫をモチーフにしたユニークなデザインで着実にファンを増やし、今年も多くのアイテムが売り切れとなりました。「飽きられないよう、新しい商品開発が必要」と、今後に向けても意欲をのぞかせていました。


フランスでのイベント出展を経て、今回バルセロナにも進出した「舟木木工所」。
様々な種類の小さな木片を組み合わせて模様を生み出す技術は、バルセロナの人たちにとって非常に新鮮に映ったようです。釘を使わず、木片のみで精緻な模様を組み上げる日本独自の技術に思わず見入る来場者の姿も多く見られました。
木のぬくもりを感じるアクセサリーは、大切な人へのプレゼントとしても選ばれていました。


海外からの直行便の増便や、瀬戸内国際芸術祭などで海外旅行客が増えている香川県。
県の魅力を発信しスペインでの認知度を向上させるべく、県を代表する伝統工芸である「丸亀うちわ」を作る体験型ブースを出展しました。
イベント開幕時には呼び込みに苦戦する場面もありましたが、徐々に人が人を呼び、オリジナルのうちわづくりに挑戦する人で賑わいました。


その他、つまみ細工や水引、折り紙といった伝統的な技術を生かしたアクセサリー、インテリアグッズや、和菓子作りの技術を伝える粘土細工なども人気を集めました。
現在、世界中で「日本文化」がコンテンツとして注目を集めています。
多様性と奥深さ、他にないオリジナリティが世界的に高い評価を得ており、伝統工芸はその核をなす重要な要素です。
また、海外市場では、背景や技術に対する理解と共感が購買につながります。伝統工芸は、正しく伝えることでその真価を発揮します。
一般社団法人ジャパンプロモーションは、Manga Barcelonaをはじめとする海外の日本文化イベントや展示会への出展支援を通じ、通訳や販売サポートだけでなく、価値を届ける環境づくりまで一貫して支援しています。
最大限の成果を狙えるパートナーとして、これからも海外進出をサポートしてまいりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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