【成果事例】パリ、バルセロナ出展から海外店舗展開へ|東京繁田園茶舗




200年以上の歴史を持つ杉並の日本茶専門店・東京繁田園茶舗。日本茶販売の老舗が、複数の海外BtoCイベント出展で得た確かな手ごたえを元に、今年夏、オーストラリア・シドニーへの初の海外店舗を決定しました。

東京繁田園茶舗は、明治時代より、1893年のシカゴ万博出品、1900年のパリ万博出品と、「本物の日本茶」を海外に届けてきた歴史のある日本茶販売の老舗です。
「先人のスピリッツを受け継ぎたい」と語るのは代表取締役の繁田穣氏。
日本茶のおいしさを世界に届けていきたいという思いの元、パリで開催される日本文化イベント「ジャパンエキスポ」で、実に124年ぶりの海外出展を果たしました。
詳細はこちら:【事例紹介】200年の歴史をもつ日本茶専門店 124年ぶりに再び世界に挑む

さまざまなお茶を試飲しながら選ぶことのできるブースは、連日人だかりができる人気ぶりとなり、国内外のメディアにも取り上げられるなど大きな成果を得ました。
詳細はこちら:【事例紹介】ジャパンエキスポからメディア出演&新たな展開に!
この好反応に自信を深め、同年、バルセロナで開催されている日本文化イベント「マンガバルセロナ」にも出展。同様に販売とワークショップを展開し、ほとんどの商品が売り切れるほどの大きな反響を得ました。
詳細はこちら:MANGA BARCELONA【企業出展】支援事例2024

その他にもオーストラリア、フィリピンといった世界各国でイベント出展やワークショップを通して日本茶文化の普及活動を行う中で、より継続的な活動を行いたいと、今年オーストラリア・シドニーへの初の海外店舗を決定。現在、クラウドファンディングも活用しながら資金調達を進めています。
(プロジェクトページはこちら4月20日まで)
Tokyo Handa-En Australia代表に就任される繁田(藤田)真理子氏は、「海外への販売がほとんどなかったところから、ジャパンエキスポ、マンガバルセロナで確かな手ごたえをつかんだことで、ついに実店舗の開業というところまで来ることができた」とこれまでの道のりを振り返っています。

東京繁田園茶舗の事例が示すように、海外イベントへの出展は単なる販売の場にとどまりません。
現地のお客様の反応を肌で感じ、自分たちの商品・文化が海外で通用するという確信を得る場でもあります。その積み重ねが、繁田園茶舗にとってシドニー出店という大きな決断を後押ししました。
「海外に挑戦してみたいけれど、何から始めればいいかわからない」「まず市場の反応を見てみたい」
そんな方にとって、海外イベントへの出展は、リスクを抑えながら確かな手ごたえをつかむための有効な第一歩です。
海外出展にご興味のある方は、お気軽にご相談ください。