多くの海外展開支援事例を持つ弊法人。中小企業診断士協会からご依頼をいただき、協会主催のセミナーにてそのメソッドや秘訣について代表・生島儀尊が講演を行いました。
老舗の日本茶専門店「東京繁田園茶舗」が、124年ぶりにフランスでの展開を計画していると発表すると、資金調達のクラウドファンディングは11日で達成しました。出展後の反響や、そのつながりで得た新たな展開などについて、お話を共有していただきました。
ヨーロッパ最大のジャパンイベント「Japan Expo Paris」(ジャパン・エキスポ・パリ)。素晴らしい出会いと興奮に包まれた4日間を、3分40秒の動画にまとめました。ぜひご覧ください。
2024年12月、東京都港区の地下にあるレストランで、ジャパンエキスポ主催者によるパーティーが開かれました。ゲストは、いつもはフランス・パリのステージ上で来場者を楽しませている出演者たち。きらめくシャンデリアに負けないほど華やかな人たちで埋め尽くされました。当日の様子をレポートします。
毎年12月、スペインで行われている漫画イベント「Manga Barcelona(マンガ・バルセロナ)」。主催者から熱烈なオファーを受け、記念すべき第30回開催に、ジャパンプロモーションがプロデュースする日本文化パビリオン 「NAGOMI」が登場しました。沸きに沸いた出展レポートをお届けします。
【成功事例紹介】「自社製品を海外に広めたい」と考えると同時に、その手法について考えあぐねている担当者は少なくないのではないでしょうか。弊法人が運営する海外の展示会に出展したことにより、2年連続で外国企業からの大型案件を受注した株式会社市原に、その経緯を振り返っていただきました。
東京の伝統工芸品の魅力を発信するプロジェクト「東京手仕事」が、ジャパンプロモーション運営のもと「Maison et Objet 2024」(メゾン・エ・オブジェ2024)に出展しました。秋のパリで、世界中から集まったバイヤーに、日本の「手仕事」の質の高さ・美しさをアピールし、新たな販路拡大に繋げました。
ヨーロッパ最大のジャパンイベント「Japan Expo Paris(ジャパン・エキスポ・パリ)」。2024年は7月11日~14日の4日間で、20万人以上の日本ファンが世界中から集結しました。伝統文化パビリオン「WABI SABI」の入場者数も、売り上げ額も過去最高。前年比150%を達成しました。これらの様子を振り返ります。
近年は急須を知らない子どもがいると聞き、驚きました。お茶が温かいことに驚く子もいるそうです。ペットボトルの普及による影響のようですが、お茶は私たち日本人の生活と密接なもの。東京・阿佐ヶ谷にある「東京繁田園茶舗」本店。3代目の繁田穣さんに、お茶の古今東西についてお話をうかがいました。
常滑焼をルーツに、光り輝くステンドグラス「Maruyoshi Stained Glass Works」を生み出した株式会社マルヨシ。希少性が高いのはなぜなのか、今パリへ旅立つのはなぜなのか、直接お話を聞きました。そもそもステンドグラスとは? 「焼き絵付けされたガラス」という意味で、鉛でつなぎ合わせるタイプは「ステンドグラスっぽいガラスアート」なのだと言います。