作家として、アーティストとして、生きていく。
そう決断したのなら、まずは自身のホームページ制作をお勧めします。誰もがデバイスを持つ時代。名刺のようにURLを渡せば、一気に自分の世界へと誘い出します。
SNSとホームページが異なる理由
スマートフォン、タブレット、パソコンなど、様々なデバイスで世界中の画像にアクセスできる昨今。時代が進むほどデジタルでの情報発信は重要性を増し、アーティスト活動の成否を左右するツールとも言えるようになりました。
手軽にスマートに情報が発信できるInstagramなどのSNSはもはや必須。しかし、それだけあれば十分……ではないんです!
公式WEBサイト(ホームページ)は、情報の保存性や一覧性、信頼性が高く、アーティストの基本情報や活動実績、表現世界を集約した履歴書、会社案内、商品カタログに相当するものです。
また、SNSやイベントなどで作品またはアーティストを知り、興味を持ったファンが検索エンジンを用いて、まず訪れる拠点でもあります。
本格展開の準備として用意する
アートフェアなどの出展に関し審査が必要となる場面では、ホームページをそのままポートフォリオとして用いることができます。また、販売のプロセスでは、クロージングまでを行える直接的なチャネルにもなります。
即時性や拡散性の高いSNSやイベント出展などで情報発信を行う場合にも、最終的な受け皿であるホームページがあることにより、機会を取りこぼすことなく成果を向上させることができるのです。

プロ集団が発揮する制作と実績
弊法人が提案する国際対応ウェブサイトは、作品の一覧はもちろん、作家のプロフィールや、近況を伝えるお知らせページ(ニュース)、作品の一覧からそのまま購入につながるEC機能も付帯。また、これらをすべて翻訳し、英語ページとしても閲覧が可能です。つまり国を越えて作品が販売できるのです。
制作を担当するのは、名だたる企業の広告や印刷物を担当してきたアートディレクター、デザイナー。そして各国で行われている国際的なアートフェアや展示会への出展を仕切っているプロジェクトマネージャー、出版社などで編集や執筆をしてきたエディター、ライターらです。
もちろん「作って終わり」ではなく、最新情報の更新や作品の追加、公開後の改修も相談を承ります。

機能の増減や費用、スケジュール感などにより、異なる複数のプランをご用意しています。
これからの出会いに向けて、世界中の人に開かれたウェブサイトを作りませんか。
詳しくは、「Contact」からお問い合わせください。