エッグデコパージュの世界｜眞﨑博子 アーティストホームページ

1987年にデコパージュ、2012年にエッグアートと出会い、その二つを融合させた「エッグデコパージュ」を考案した眞﨑博子（まさき ひろこ）氏。

現在は福岡市を拠点に、アトリエ「プチ＊ミュゼ」を主宰しながら、制作と指導を行うアーティストです。

公式サイトでは、繊細で華やかなエッグ作品を一覧を閲覧でき、独自の技術や世界観を知ることができます。卵という小さなキャンバスに描かれる装飾は、まるで宝石のように輝き、祝福や平和といったテーマを柔らかに表現しています。

受賞歴も豊富で、国際フラワーアーティスト連盟展「総合優秀賞」、東京アート工芸「技術賞」、世界平和芸術家協会「平和功労賞」、21世紀アートボーダレス展「最優秀賞」など数々の栄誉を受け、作品は日光東照宮や京王プラザホテル、パリでのアートフェアにも展示されました。

公式ホームページを通じて、国内外の人々に「エッグデコパージュ」の魅力を伝え続けています。

ホームページアドレス：https://tamagonoki1001.com/