ニューヨーク ギャラリー展示ニューヨーク ギャラリー展示

ニューヨーク ギャラリー展示

アートの聖地・NYで作品を披露 計り知れない可能性

「Japan Move」は2015年、日本への観光促進や、各地域への興味喚起向上を目的に発足した日米交流事業です。プロジェクトごとに関係機関の後援・協力を受け、ニューヨークで個展やグループ展を開催。日本の伝統文化から現代アートまで、本格的な文化情報を発信しています。これまでスティーブン・ローゼンバーグ氏(SRFA代表)をはじめ、現代アートのディレクターやキュレーターといったアート業界の著名人が来場し、『インフォフレッシュ』『週刊NY』など現地のメディアにも多数掲載されています。事業協力ギャラリーは、「ローグ・スペース・チェルシー」「ジョージ・ビリス・ギャラリー」(いずれもマンハッタン区チェルシー)、「サイト109」(ロウアー・イーストサイド)などがあります。