【もしフェス 2018】 原宿・穏田神社でインバウンドイベント開催! 3/24(土)・25(日)


来たる3月24日(土)、25日(日)、渋谷から世界へ日本カルチャーを発信するイベント「MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA」(もしフェス)が、いよいよ開幕となります。
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>>記事はこちらから(2018年3月22日)
本年2018年度は、ラフォーレミュージアム原宿、タワーレコード渋谷店、渋谷キャスト、穏田神社の4会場で、ミュージック、ファッション、フード、観光体験などさまざまな切り口の催しが実施されるほか、ステージでは三戸なつめ・ゆうたろうなど多数の人気モデルや若手アーティストのMAGIC BOYSらが登場します。
ジャパンプロモーションでは、うち原宿の穏田神社を会場とする MOSHI MOSHI ENNICHI(もしもし縁日)にて、和太鼓、阿波踊りの白熱のステージと、インスタ映え必至の体験ブースなどを展開します。
日本初のプロ阿波踊り集団「寶船(たからぶね)」は、400年の伝統を誇る日本の祭・阿波踊りを受け継ぎ、日本の伝統芸能をよりエンターテインメントとして魅せるパフォーマンスを展開しています。2011年には世界進出を果たし、毎年ジャパンエキスポ・パリ「WABI SABI」でも大好評を博している彼らのパフォーマンスが、穏田神社で披露されます。
寶船は、東京大学安田講堂で開催されたプレゼンテーションイベント「TEDxUTokyo」にも登壇。
そのパフォーマンスは、会場の聴衆を巻き込み、すばらしい盛り上がりをみせました。
>>YouTube動画へ : TEDxUTokyo(2017年7月)
1200年以上の歴史を持つ「飴細工」は、動物や花など繊細な造形を飴で自在に造り出す日本の伝統文化です。前回も大好評だった飴細工の体験ブースが登場し、うさぎやクマなどの飴細工が作れるほか、飴細工職人による実演も実施します。熟練の伝統技法を間近で見て、体験できる機会なので、ふるってご参加ください。
10代〜20代の女性を中心とした和太鼓グループ「薩摩川内踊り太鼓(さつませんだいおどりだいこ)」が、和太鼓のみならず篠笛などの和楽器や日本舞踊を織り交ぜたステージを展開します。パワフルな和太鼓の音と、日本舞踊の動きを身につけた演者たちの華麗な身のこなしは、国内外で人々を魅了しています。
ご祝儀袋についている紅白などの帯紐で編まれた「水引」。これを現代風にポップにかわいくアレンジした新しい水引を生み出す水引アーティスト、「喜結(きむすび)」によるワークショップを開催します。メッセージカードに添えるタイプや、アクセサリーとして使える水引など、さまざまな水引作りを体験してみましょう。
そのほか、MOSHI MOSHI ENNICHI(もしもし縁日)のコンテンツは、公式サイトからもご覧になれます。
下記Peatixのサイトへ情報を登録してください。登録した方にはPeatixから当日の入場に必要なQRコードが送られます。イベント当日、各会場でQRコードをご提示ください。
イベントに事前登録いただいた方にはオリジナルバッグをプレゼント。
さらに、先着1500名(各日)には、“キットカット ショコラトリー”の人気商品「キットカット ショコラトリー モレゾン」もしくは「キットカット ショコラトリー モレゾン 抹茶」(500円)が同梱される嬉しいサービスも! 数に限りがあるので早めの登録をお忘れなく。
もしもし日本フェスティバル2018
MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA
日程:2018年3月24日(土)~25日(日)
時間:11:00~21:00(予定)※MOSHI MOSHI ENNICHIは12時以降スタート予定です
会場:MOSHI MOSHI ENNICHI(東京都渋谷区神宮前5-26-6 穏田神社)ほか3箇所
主催:MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 実行委員会
後援:渋谷区/一般財団法人渋谷区観光協会
>>MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL 2018 in SHIBUYA公式HP
>>もしフェス公式facebookページ
>>ジャパンプロモーション公式facebook「もしもしフェスティバル記事」