ジャパンエキスポ「WABI SABI」   フランス・パリを基点に日本文化を世界へ

七夕の星空に願いを ―熱狂と友情のジャパンエキスポ・パリ 2016

2016.7.15

伝統文化パビリオン「WABI-SABI」入り口。2016年度は、涼やかな七夕飾りで彩りました。

日本の伝統文化と地域の魅力を全力アピール

7月7日(木)~10日(日)、フランスのノール・ヴィルパントにおいて、第17回ジャパンエキスポ・パリが開催されました。ジャパンプロモーションでは、今年6年目の実施となった伝統文化パビリオン「WABI-SABI」をプロデュースし、美術工芸品の展示販売や、地方自治体の取組みの紹介などを行いました。
2016年度の開催テーマは「願い」。パビリオン装飾を日本の七夕まつりになぞらえ、世界の平和と幸せへの祈りを込めました。
来場者数は、昨年を上回る25万人以上の見込み。日本文化を愛好する人々のための世界最大の見本市として、今年も集客力・規模ともに圧倒的な盛況ぶりを見せました。

日本ファンの波が続々押し寄せます。

伝統文化パビリオン「WABI-SABI」はつねに満場。

ワークショップには行列ができるほど。書や水墨画はとくに人気のジャンルです。

来場者の短冊が笹いっぱいに飾られました。願い事を書くのも、誰かの短冊を見るのも新鮮な体験なのだそうです。

笑顔が絶えません。楽しそう!

富山県小矢部市。地域の魅力を真心で伝えます。

長野県上田市とお城ジオラマ復元堂による共同出展ブース。上田城の復元ジオラマが注目を集めました。

伝統芸能の舞台をプロデュース「SAKURAステージ」

日本の伝統芸能が世界に羽ばたく大舞台!

ジャパンプロモーションでは、ジャパンエキスポのメイン舞台のひとつ「SAKURAステージ」で伝統芸能のショーを総合プロデュースしています。
歌舞伎、雅楽、阿波踊り、演歌、京おどりなどの演目を連日開演し、演者と観客が一体となった熱狂のステージが繰り広げられました。
830席もの観客を収容する大舞台はいつも満場。日本の伝統芸能が世界を魅了し、大歓声と拍手喝采が鳴り響きました。
地域のゆるキャラのショーも、SAKURAステージほか、全公演とも大好評。富山県小矢部市「メルギューくんとメルモモちゃん」、熊本県「くまモン」、高知県須崎市「しんじょう君」、東京都国分寺市「にしこくん(非公認)」、富山県滑川市「キラリン」ら豪華メンバーが、ダンス芸人ユニット「エグスプロージョン」さんと共演し、大いに会場を沸かせました。

会場中が大盛り上がり!

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ゆるキャラたちがダンス芸人ユニット「エグスプロージョン」さんと共演!(KITSUNEステージ)

創作舞踊集団寶船。阿波踊りのリズムにステージは大熱狂。

魅惑の創作雅楽ショー。

熊本地震チャリティー活動をサポート

伝統文化パビリオン「WABI-SABI」内に、「熊本チャリティーブース」を開設。
フランスでも大人気の「くまモン」が熊本地震への復興支援を呼びかけました。
熊本の景勝地を紹介するパネル展示や、チャリティ缶バッジの販売などを通して、熊本の現状と展望を訴えました。
パビリオンに設置された七夕の短冊には、熊本への溢れんばかりの応援メッセージが笹に結ばれ、フランスの方々の熱い友情に満たされました。

熊本への応援メッセージを書くためにジャパンエキスポにやってきたという来場者も。

「元気なくまモンに会えて嬉しい!いつか熊本に行ってみたいです」

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総数6千人分以上の短冊メッセージが集まりました。

メディア報道

たくさんのメディアに取り上げていただきました。クリックしてご覧ください。

>>産経新聞

>>日本経済新聞

>>中日新聞

>>高知新聞

>>上毛新聞

>>共同通信社

そのほか、新聞・インターネットでは信濃毎日新聞、フランス通信社(AFP)など多数。
NHK、フジテレビ、関西テレビのニュース映像でも報じられました!

Japan Expo 2016
会期:2016年7月7日(木)~10日(日)
会場:パリ、ノール・ヴィルパント展示会場

関連ページ

>>伝統芸能・地域ステージプログラム実施報告 ジャパンエキスポ・パリ 2016
>>ジャパンエキスポ・パリ2016 ステージ出演者決定!
>>Japan Expo 2016公式ホームページ(フランス語)

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