ジャパンエキスポ「WABI SABI」   フランス・パリを基点に日本文化を世界へ

【インタビュー動画】 ご出展者の声 ジャパンエキスポ・パリ 2016

2016.9.20

会期中の現場インタビュー

2016年7月7日(木)~10日(日)、フランスのノール・ヴィルパントにおいて、第17回ジャパンエキスポ・パリが開催。WABI-SABIパビリオンでは、個人アーティストから自治体様まで、伝統・地域の特色を活かした作品の展示やPRが展開され、多くの来場者を魅了しました。
ご出展中の皆様のブースを訪ね、インタビューを行いましたところ、現場は大変活気にあふれ、次回出展にも意欲的なお声をたくさんいただきました。その一部を、動画でご紹介いたします。

「日本製品の質の高さ。必ずお客様に伝わります」

お城ジオラマ復元堂 様(長野県上田市 様と共同出展)


「浮世絵の職人魂で、世界に衝撃的感動を」

浮世絵プロジェクト 様


「インバウンド誘致に最高の場」

富山県滑川市 様


「海外の視点から再発見する地域の魅力」

富山県小矢部市 様


「伝統工芸と最新テクノロジーのコラボ製品をプレゼン」

ミューゼ・ド・シンエ×CASIO 2.5D 様


「初日で完売したものも!」

合同会社樂 様


「若者からシニアまで、幅広い来場者層」

株式会社トーキョー・ダブ・エージェント 様


「笑顔に囲まれて、作家人生を謳歌しています」

木崎藍湖 様(書家・日本画家)


「協会を代表して、初の世界進出です!」

筆文字 artist team 心書 様


そのほかのご意見紹介

「地域キャラクターが文化振興の架け橋に」

高知県須崎市 様

今まで参加したイベントのなかで、一番の反響かもしれません。須崎市の地域キャラクター『しんじょう君』がたくさんのファンに囲まれて、とにかくすごい声援なんです。「Kawaii(カワイイ)!」という言葉が、フランスですっかり定着しているのですね。行く先々で写真撮影や取材対応と、もう大忙しです。国内でもパリ進出がたくさんのメディアで報じられて、本当に良いPRになります。チャンスさえいただければ、来年もしんじょう君を連れて、またフランスの皆様に会いに来たいと思います。もっと須崎市を好きになってもらえるように、自慢の特産品や楽しい観光スポットの紹介など、いろいろと用意して臨むつもりです。


「海外の書道ニーズを実感」

JFK 様(日本Fudemoji 教室)

書道ワークショップ、とても喜んでいただいています。みんな初めての経験に、目をキラキラさせて。買ってくれた作品も本当に大切そうに抱えていくんですよ、嬉しいですよね。日本では筆離れが進んでいると言われますが、これからの書の可能性を再認識しました。それに、チャンスは世界中にあるなと。活動の場の広がりを確信しました。


「ハローキティを日本文化発信の担い手に」

株式会社サンリオ 様

「伝統」と聞くと、敷居の高いイメージもありますが、日本が世界に誇る技や美意識を日常に取り入れていただきたくて、ハローキティの伝統工芸品を提案しています。キティのファンの方をはじめ、みなさん作品を手に取ってくださり、技法や使い方に関する質問もとても熱心です。フランスの方の嗜好や興味の方向性にふれ、確かな手応えがありました。キティが日本の伝統文化に触れてもらうきっかけを作る存在になれればと思っています。


「和のファッションは世界でもっと面白くなる」

後冨服装作製所 様(Street Japanesque)

モダンなデザインの布地を自由に取り入れ、新しいテイストのゆかたを提案しています。こちらは男性用ですが、柄がかわいらしいので女性にも人気です。お洒落なパリっ子には、洋服にそのまま羽織るなど、一味違う着こなしにもチャレンジしてほしいですね。ゆかたのグローバルな可能性を、どんどん引き出していきたいと思います。


「伝統文化市場の伸びに期待」

メゾン・ワ 様

日本の伝統工芸品に気軽に親しんでいただくことをコンセプトとしたショップを、パリで経営しています。扇子やがま口財布といった小物類など、ファッションに敏感な方が購入されますね。また、ディスプレイ用の刀は注目度抜群です。鞘や束もつくりが凝っていますし、どよめきの声が上がるほど。やはりホンモノの仕事には、誰しも目を惹かれます。日本の伝統技術へのニーズは、世界でまだまだ伸びると思います。


「参加するたびに新しい可能性が広がります」

美帆 様(書家)

書ってモノクロだけじゃない、はっとするほど面白い世界なんです。私は今、ステージパフォーマンスに力を入れているのですが、和楽器演奏とともに揮毫したり、観客の方に参加してもらうなど、楽しんでいただけるよう工夫を凝らしています。毎回素晴らしい盛り上がり!来場者が年々増えつづけていることも、挑戦のモチベーションにつながりますね。


「世界がぐっと身近になるダイナミックな体験」

春木里桜 様(書家)

毎年、主に伝統芸能ステージに出演しています。今年はブースも初出展!最初はお客様の流れを把握するのに戸惑いましたが、すぐにペースをつかむことができました。売れ行きも反響も好調なのが、書の扇子とポストカード。ステージ後、ファンの方とのふれあいの場としても最適です。お客様との距離が近く、世界で活躍したいアーティストにおすすめですよ。


Japan Expo 2016
会期:2016年7月7日(木)~10日(日)
会場:パリ、ノール・ヴィルパント展示会場

関連ページ

>>Japan Expo 2016公式ホームページ(フランス語)

お問合せメールフォーム >>