取り組みの紹介 「一般社団法人 ジャパンプロモーション」の主要員による、
およそ10年間の事例(~2015年)の一部を紹介いたします。
当法人においては、これらの実績を起点に、
作り手にとって今後より一層の有意義な環境づくりを取り組みの主眼の一つとし、
国内外での文化事業を推進してまいります。

世界最大規模の日本文化の見本市「ジャパンエキスポ」の
コンテンツプロデュース

近年の世界中の日本ブームに伴い、アメリカ、イギリス他主要国では数万〜数十万人規模の大型日本フェスティバルが開催されています。当法人はそれらのフェスティバル主催者とパートナー契約を結び、主に美術、伝統文化や地域産品の日本からの出展窓口や、フェスティバル全体のコンテンツプロデュースを行っています。
なかでもパリで行われている世界最大規模の日本文化とエンターテイメントの祭典「ジャパンエキスポ」では、フェスティバル最大規模のパビリオンを運営し、日本の本格的な美術、伝統工芸、伝統芸能などの展示や販売を、25万人を超える来場者に提供しています。

日本政府と地方自治体の業務受託およびプロデュース

政府の展開するクールジャパン事業や、インバウンドを含む外需推進を図る地方自治体の海外展開の多くは、民間の専門企業や団体に委託され、それぞれの方針のもとに展開されています。
当法人の事業でも、これまで経済産業省「クールジャパンの芽の発掘・連携促進事業」における米国幹事法人としての受託や、フランスにおける文化事業のコーディネート、また熊本、長崎、福岡などの各地方自治体の海外展開プロデュースなどを行っており、これらの事業と民間の企業や作り手の活動とを統合する独自のプラットフォームの形成に成功しています。

技の魅力を活かした商品開発

伝統工芸やアートを、キャラクターや他企業の商品とマッチングさせ、新しいアイテムの開発を推進。「絵付け職人×サンリオ・ハローキティ」のコラボレーション、また「水彩画家×象印“D-mug”」などの商品が発売されました。

企業共催イベント/展示会

新しい切り口でアートにビジネスの可能性を拓くことを目的とした取り組みです。トヨタ・日産・NECをはじめ92のナショナルブランドが出展した「カラーセッション2008」、赤坂サカス「TBSドールショー」などの成功例があります。

文化交流事業として展覧会を企画・運営

日本と諸外国との文化交流事業として、プロジェクトごとに関係機関の後援・協力を得、個展や選抜展を開催しています。パリとニューヨークは、アートマーケットの中心的都市。開催時は、メディアと連携したPRやVIPを招いたレセプションパーティー、事後商談を含む販売対応など、アーティストの価値を最大限に高めるプレゼンテーションの場となります。日本国内では、作り手の個性に応じたさまざまなギャラリーやホール、またカフェや日本料理店など、幅広い展示空間を提案します。
※国内外いずれも作品審査あり

  • エチエンヌ・ドゥ・コーザン・ギャラリー(パリ)
  • ギャラリー・オルシャン(パリ)
  • サイト109(ニューヨーク)
  • 上野の森美術館(東京・上野)
  • ローグ・スペース(ニューヨーク)
各国アートフェアへの出展手配

世界の主要アートフェアの主催者と連携し、日本からの出展窓口を行います。パリ、ニューヨーク、チューリッヒなど欧米諸国のほか、2015年には、高額アート取引市場である中東・ドバイにも進出。数多くのアーティストを送り出し、着実な販売実績を重ねています。アジア圏への展開も予定しております。

  • ワールド・アート・ドバイ
  • サロン・ドゥ・リーヴル(パリ)
  • アート・エキスポ・ニューヨーク
  • サロン・アート・ショッピング(パリ)
作品集/プロモーションツールの出版

創作活動の大きなまとめとして、またPRにおいて欠かすことのできない作品集やパンフレット。作品・商品の特性や、予算、用途などに応じた、各種プランを提案。編集・デザイン・印刷まで一貫して行います。